今回は、「外壁の塗り替えのサイン」についてお伝えします!
気になる外壁の塗り替えのサイン
その1、塗膜の膨れ・剥離
塗膜の膨れ・剥離を放置することによって、躯体に雨水が浸入してしまうリスクがあります。
雨水が浸入してしまうと建材などが腐食して、改修工事が必要になるケースもあるので、気をつけましょう。
心配なときは、外壁の調査をしてもらうといいでしょう。
その2、チョーキング現象
チョーキングとは、外壁を触ったときに白い粉が手につく現象のことです。
チョーキング現象は、防水効果が減少したサインですので、塗り替えを検討しましょう。
ここまで一般的な外壁の塗り替えのサインについてご紹介しました。
とはいっても塗装のプロでないと見極めが難しいところがあると思いますので、お気軽にご相談くださいね。
竹内塗装工業は、寝屋川市や守口市、門真市などで塗装工事に携わっています。
これからも、みなさんのお役立てるよう頑張ってまいります!