こんにちは、大阪府守口市の竹内塗装工業です。
弊社は大阪府守口市に拠点を置き、主に一般住宅の塗装工事、シーリング工事、防水工事を承っております。
今回は「外壁塗装」「屋根塗装」「ウレタン防水」それぞれの工事のタイミングについてご紹介いたします。
外壁塗装が必要なタイミングは？
日本の住宅に多く見られる窯業系サイディングボードは主成分がセメントのため、防水性能は5～7年で切れてしまいます。
その他の外壁材も同様の年数で防水性が切れてしまいます。
そのため、1回目の塗装の目安は築10年と言われています。
また、定期的なメンテナンスを行う際の目安は、
◎外壁のツヤがなくなってきた
◎汚れが目立つ
◎色があせてきた
◎外壁を触った時に、白い粉が手につく（チョーキング）
◎塗膜にヒビ・剥がれがある
などがあげられます。
屋根塗装が必要なタイミングは？
日本瓦以外の屋根材は築10年目での塗装するのが目安となります。
屋根塗装が必要な外観の目安は、
◎屋根の色が変色している
◎屋根が反ってきている
◎塗料がはがれている
◎藻やコケ・カビが発生している
などがあげられます。
ウレタン防水が必要なタイミングは？
ウレタン防水とは普通の塗料よりもやや粘度の高い塗料材で、耐久性が高くどのような形状の場所でも使用できるため、防水工事ではよく用いられる塗料です。
防水工事の施工の際は液体状のウレタン樹脂を複数回重ね塗りをして防水層をつくります。
ウレタン防水が必要な目安は、
◎床にひび割れがある
◎コケや雑草が生えている
◎床がふくらんできている
◎水たまりができる箇所がある
などがあげられます。
「外壁塗装」「屋根塗装」「ウレタン防水」は竹内塗装工業にお任せください！
弊社のモットーは『地域密着』『お客さま第一』です。
ご提案からアフターフォローまでお客さまにご満足いただけるように尽くすよう心がけております。
塗装に関するお困りごとやご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください！
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